【ワシントン=冨山優介】宇宙航空研究開発機構(JAXA)の古川聡・宇宙飛行士(59)らを乗せた米民間宇宙船クルードラゴンは12日午前5時50分(日本時間12日午後6時50分)頃、米フロリダ州沖に着水した。古川さんら日米欧露の飛行士4人は昨年8月から始まった国際宇宙ステーション(ISS)での約半年間の長期滞在を終え、地球へ無事に帰還した。
「我々の機体は間違いなく月面にある」。22日午後(日本時間23日午前)、米宇宙企業インテュイティブ・マシンズの無人月着陸船「ノバC」の着陸成功を同社の幹部が宣言すると、管制室内に拍手が鳴り響いた。